新しい想像力は、広い視野から生まれる。
柔軟な感性、深い探求心が、映像芸術の新時代をとらえる。
知識の蓄積は、創造の可能性を広げる。
時代に先駆けた音楽人を目指す。
舞台芸術を学び、創造力を育成する。
研究心は、さらに高度な芸術を求める。
日本大学芸術学部演劇学科卒業 同大大学院芸術学研究科博士前期課程 舞台芸術専攻修了 在学中にニューヨークで行われた「JAPANESE THEATER」新潟で行われた「大地の芸術祭」、岩手で開催されたアートイベント等に参加し、創作活動だけでなく地域活動にも取り 組んでいる。 現在、助手として大学教育に携わりながらダンサーとしても活躍
日本文化に触れたことで、私はそれ以前の自分とは別の自分になってしまった気がします。
大学院で学んだことを生かし、これからも現代音楽の作曲、幅広いジャンルとの共同制作によるパフォーマンスも行なっていきたい
研究を続けていきたい、深めていきたいと思っているのであれば、研究環境が整っている芸術学研究科で研究のためだけに時間を費やすこともお勧めです。
舞台芸術専攻は、実践と実技がすごく隣にあるもので実践研究ができる環境が整っているのが一番の魅力だと思います。