伊藤 景(日本大学芸術学部文芸学科 助教)

日本大学芸術学部文芸学科卒業
同大大学院芸術学研究科博士後期課程 芸術専攻修了
博士(芸術学) 博士論文「石ノ森章太郎研究──1960年代作品を中心として──」
共著『はじめての「情報」「メディア」「コミュニケーション」リテラシー』(技術評論社) 日本マンガ学会会員

躍進する修了生

日本文化に触れたことで、私はそれ以前の自分とは別の自分になってしまった気がします。


Patrick Rathnayake パトリック・ラタナヤケ, 博士後期課程芸術専攻修了

大学院で学んだことを生かし、これからも現代音楽の作曲、幅広いジャンルとの共同制作によるパフォーマンスも行なっていきたい


松本 真結子(作曲家), 博士前期課程音楽芸術専攻 2019年3月修了

研究を続けていきたい、深めていきたいと思っているのであれば、研究環境が整っている芸術学研究科で研究のためだけに時間を費やすこともお勧めです。


伊藤 景(日本大学芸術学部文芸学科 助教), 芸術専攻修了

舞台芸術専攻は、実践と実技がすごく隣にあるもので実践研究ができる環境が整っているのが一番の魅力だと思います。


田中 幸乃(日本大学芸術学部演劇学科 助手), 舞台芸術専攻修了