新しい想像力は、広い視野から生まれる。
柔軟な感性、深い探求心が、映像芸術の新時代をとらえる。
知識の蓄積は、創造の可能性を広げる。
時代に先駆けた音楽人を目指す。
舞台芸術を学び、創造力を育成する。
研究心は、さらに高度な芸術を求める。
日本大学芸術学部文芸学科卒業 同大大学院芸術学研究科博士後期課程 芸術専攻修了 博士(芸術学) 博士論文「石ノ森章太郎研究──1960年代作品を中心として──」 共著『はじめての「情報」「メディア」「コミュニケーション」リテラシー』(技術評論社) 日本マンガ学会会員
日本文化に触れたことで、私はそれ以前の自分とは別の自分になってしまった気がします。
大学院で学んだことを生かし、これからも現代音楽の作曲、幅広いジャンルとの共同制作によるパフォーマンスも行なっていきたい
研究を続けていきたい、深めていきたいと思っているのであれば、研究環境が整っている芸術学研究科で研究のためだけに時間を費やすこともお勧めです。
舞台芸術専攻は、実践と実技がすごく隣にあるもので実践研究ができる環境が整っているのが一番の魅力だと思います。